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【楽しむチカラ】
皆様、あけまして、おめでとうございます。
「去年は、いろいろヤラレタわー」
「これもいつかは、笑い話だね」
浮き沈みがある方が、より面白い人生。
「いろんな人がいるから気をつけないとね」
「確かにな。けど、それでも、人を信じるわ」
祐徳稲荷神社で初詣

三が日の初詣。
仕事が上手くいきますように…
お金持ちになれますように…
家族が幸せでありますように…
たくさんの”願い”があるけれど。
2017年は「楽しむチカラ」を伸ばします。
自分だけじゃなく、縁ある人達と一緒に。
ひとりより、みんなで笑うともっと楽しい。
笑う門には〜って事で。
今年も “まぁるいおっさん” +株式会社よつばをヨロシクです。
追記
神「ちょっとー!俺より目立ってない?」
みんなに幸あれ!左馬

佐賀県にある日本三大稲荷のひとつ。
祐徳稲荷神社にある「左馬(ひだりうま)」
3日の早朝に福岡を出発し、午前中に到着したんですが、3000台の駐車場もいっぱいでした。
年間300万人以上も参拝客が来るとかで、佐賀県の田舎町がこの日は大渋滞。
断崖に切り立つ荘厳な稲荷神社。
その奥に急勾配の坂之上にある奥の院。
九州のパワースポットだけに、良い「気」をもらってきました。
今年も、スタートから幸先がいい!!
楽しむチカラもパワーアップで、ご縁がある皆様にも幸あらんことを!
メモ:左馬とは?
左馬は「馬」の字が逆さに書いてあります。「うま」を逆から読むと「まう」と読めます。「まう」という音は、昔からめでたい席で踊られる「舞い」を思い起こさせるため、「左馬」は福を招く縁起のよい駒とされています。
「馬」の字の下の部分が財布のきんちゃくの形に似ています。きんちゃくは口がよく締まって入れたお金が逃げていかないため、古来から富のシンボルとされています。
馬は人がひいていくものですが、その馬が逆になっているため、普通とは逆に馬が人をひいてくる(=招き入れる)ということから商売繁盛に繋がるとされています。
馬は左側から乗るもので、右側から乗ると落ちてしまいます。そのようなことから、左馬を持つ人は競馬に強いといわれています。